お陰様でブランスリー2022年1月号が出来上がりました
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金木犀の香りが街に漂う中、ブランスリー11月号(10月20日発行)も無事に出来上がりました。
(25/10/22)
この異常気象の変動幅は、隕石衝突や火山の大噴火をのぞくと、45億年の地球の歴史の中でも断トツで大きいそうです。
(25/09/20)
「残暑見舞い」どころか「猛暑続行通知」が届いたような9月になりそうです。
(25/08/21)
遂に夏本番になってしまいました。あまりにも暑いので、当分の間、夜勤を取り入れようかと思っています。
(25/07/24)
気候の神様、早く暑くしたのですから、その分早く涼しくしてくださいね...
(25/06/20)
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お陰様でブランスリー2022年1月号が出来上がりました
皆さん、こんばんは。お陰様でブランスリー2022年1月号が出来上がりました。
ブランスリー1月号の発行が12月20日であるため、まだ年が明けていない時期での報告になりますが、今回の特集は「コロナ禍で得たもの、失ったもの」のテーマで取材しました。
コロナ禍が後押しになって、それまで後回しになっていたことを処理せざるを得ない状況になり、そのことで思いもよらない発展があった、という話はよく聞きますが、今回の取材でもそんな話をいくつか聞くことができました。